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2021.09.14 (new!) 月周回拠点(Gateway)で実施予定の放射線環境計測ミッション(ERSAおよびIDA)の取得データ利用にかかる国際公募(ESAとりまとめ)のご案内について

 

月周回拠点(Gateway)で実施予定の放射線環境計測ミッション(ERSAおよびIDA)の
取得データ利用にかかる国際公募(ESAとりまとめ)のご案内について


2021年9月14日

宇宙航空研究開発機構


CSA・ESA・JAXA・NASAは、月周回軌道に新たな活動拠点「Gateway」の共同開発を進めています。現在、2024年頃打上げを想定し、Gateway初期要素となるモジュール(HALO/PPE)の開発が進行中で、月面着陸をサポートする拠点となります。この初期要素(HALO/PPE)の船内及び船外に、国際共同による宇宙放射線環境計測装置の搭載が計画されています。JAXAも船内環境を計測する線量計を提供します。


この宇宙放射線環境計測装置による取得データの利用を対象とした科学利用研究の国際公募がESAとりまとめで開始されましたので、ご案内します。

★国際公募のESAサイトはこちら

応募要件として、Gateway計画に参加する国際パートナー(NASA,JAXA,CSA)国の研究者を含む国際研究チームとあります。 国内研究機関に所属されている方も国際研究チームを編成、あるいはチームに参画して応募が可能となっております。

★国際公募のサマリは こちら
★搭載されているセンサ、線量計の情報はこちら

JAXAは、PADLES(受動積算型線量計)とD-Space(超小型ポータブルアラームメータ)を提供します。

なお、JAXAからの研究経費の支援は予定しておりませんが、公募で採択された研究者の方には、国際共同研究チームにおけるGateway利用計画調整等の会合へ参加をJAXAから依頼させていただく場合があり、その場合には旅費等を支給いたします。
ご不明な点があれば、ESA応募窓口か、JAXA(Gateway_riyo_QA@jaxa.jp)までお問い合わせください。

  

以上