国際宇宙探査センターではJAXAの将来月探査ミッションに利用できる可能性がある既存の、もしくは新規の地上局について、広く国内外の皆様に向けて情報提供依頼を行います。
JAXAでは、小型月着陸実証機(SLIM)による月面へのピンポイント着陸技術の獲得及び将来の月面着陸機への発展、並びに月極域探査機(LUPEX)による水資源関連データの取得等に向けた取組み、ゲートウェイ居住棟への技術・機器の提供等に向けた開発を進めています。また、現在開発中のHTV-Xによるゲートウェイへの補給、月面での移動手段(有人与圧ローバー)の開発研究に着手するなど、月面活動に必須のシステムの構築や国際宇宙探査(アルテミス計画)に向けた研究開発に取組む計画です。
このような背景から、2020年代後半には多くの月探査ミッションが運用フェーズにあると想定されるため、将来月探査ミッションに利用できる可能性がある地上局について情報提供依頼を実施いたします。
産学官、また国内外を問わず、将来月探査ミッションでの利用可能性がある地上局について、皆様からの幅広い情報のご提供をお待ちしています。
- 情報提供依頼内容については、以下の資料をご確認ください。(説明会の情報含む)
月探査活動に向けた地上局の情報提供依頼 - 皆様からの情報は、
投稿フォーム(受付終了)よりご提供をお願いいたします。
※情報提供は2023年5月31日まで受け付けておりますが、全ての情報が揃わずとも、フォーム回答後に順次ヒアリングの機会等を利用して情報提供を頂くことでも結構です。